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Seciliaルナ Vocal.ヒナタのBlog
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プロフィール
Name:
ヒナタ - Hinata -
Part:
Seciliaルナ Vocal
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1st Maxi Single「Oratorio」について、少し解説をします。

今日は「百合達が綴る物語」について。

まずはじめに、Seciliaルナの作品は聖書に基づいて書かれています。
全ての作品が聖書の中の物語であったり、教えの中からインスピレーションを受けたものです。

だから、より深く理解したければ聖書を読んでみると面白いかな。

「この曲、聖書のこの部分について書かれてる」
とか、
「こうゆう内容なんだ」
って理解しやすいと思うし。

では今回の作品について。


百合達が綴る物語


「我が神、なぜ此処に…私の血を」

地は揺れ、いま此処に、紅しの説きを
全てが終幕を告げ、美しき躯は
燃え逝く運命と知り、新しい命を

蘇る其の日まで待ち続けると
必ず還る主に仕える者は跪く
神よ、我が神よ、呼び醒まされし給え
此の丘で待つは三日後の朝に時は来る

「我が神、さぁ此処に…私の血を」

地は揺れ、いま此処に、新たな朝を
全てが誕生を告げ、美しき姿は
全ての者の心に永久に生き続ける

蘇る其の日まで待ち続けると
百合達が集う丘に捧げられた祈りを

祈り続けた日々を此処に掲げれば
探していた生きる意味を見つけられる筈だと

残された者達が綴り続けた
物語は永遠に途切れさせてはならないと
神よ、我が神よ、呼び醒まされし給え
此の空の果てに見守られし姿を



この曲は聖書の中で重要な「キリスト復活」をテーマにした作品です。
「残された者達」の視点から書いたんだけど、
この曲で言いたいことは「信仰」です。

「信じる者は救われる」っていう言葉は有名だけど、
物質に支配された今の世界において、この言葉はあまりに現実味がなくて、理解されないと思う。

この言葉を理解するためには、物質的な世界ではなく、本質的な世界を見る必要があって、
実際にキリストが死から蘇ったわけではないけど、教えは人々に受け継がれた。

物質的な死と、本質的な生。

そこには永遠に生き続けるものがあって、「信仰」の本当の意味がある。

「それを目の前に見せてくれたら信じる」
っていう人がいるけど、その人は物事の本質が見えてない。

物質でしか物事を見れない人は、何かを信じることはできない。

この曲では、物質に溢れた世界を生きる上で、本質を見る事の重要性を
「信仰」をテーマに書きました。


改めて言葉で説明すると難しいけど、今回の作品のテーマは「信仰」です。
虹の聖約も、ゆりかごも信仰をテーマに書いてます。
作品ごとにテーマを掲げて創っていくので、なんとなく感じてくれたら嬉しいな。

次回は虹の聖約について書きます。

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