今日は欲しいCDがあったので、近くのCD屋さんへ行きました。

しかし、CD屋さんに着いた僕は、何のCDを買いに来たか忘れてしまった。

仕方なく怜詞君に電話。

ヒ「何だっけあれ、あの洋楽のあれ。」

怜「○○○でしょ」

ヒ「それそれ。ありがとう。今CD屋さんにいるんだけど、何買いに来たか忘れちゃってさ。」

怜「持ってるから貸してあげようか？」

ヒ「あ、お願い。」

・・・

この時点で僕が出掛けた意味はなくなりました。

さすが怜詞君。


明日はAREA。
AREA三連続の二日目です。
素敵なライブにしよう。

ちなみに、
虹の聖約の記事で、「…」←これが携帯から見ると、文字化けしちゃってるみたいです。

 携帯で見てる方へ
「…」←この正体は「・・・」です。

「文字化けしてますよ」というご指摘を頂いたので(笑)
ちなみにその方は僕の携帯のせいにしてたけど、それは違います。
僕の携帯はいたって正常です(笑)

それじゃあ明日、AREAで待ってるよ。

今日は虹の聖約についての解説を書きます。


虹の聖約


降り止まない雨に包まれて 空は悲しい声をあげる
いつの日にか新たな世界へ 生まれ変わる其の時には

｢消えればいい、何もかも、
嘲りと偽りに満ちている世は終わり、
いつかきっと戻れる景色が在る｣

降り止まない雨に包まれて 空は其処へと沈んで往く
いつの日にか新たな世界へ 生まれ変わる其の時には

｢泣かないで｣ …、色彩の無い世界は叫んでる

｢悔しい｣ …、方舟は虹へと導いてくれるから

｢いつかきっと戻れる景色が在る｣

七色に染まる空が見える頃には 君の涙を拭ってあげるから其の顔をあげて



この曲の題材は有名なノアの方舟の物語。

概要は、

堕落した世の中を嘆いた神が、大洪水により人間を滅ぼすことを決意する。
しかし、神を信仰していたノアとその家族だけは例外で、生き残ることが出来る。
ノアは神の指示通り方舟をつくり、食料と地上の動物と家族を乗せ、大地の滅亡から逃れる。
やがて洪水が引いた後、家族と動物たちと共に方舟を出たノアは、祭壇を築き神に生贄を捧げる。
これを喜んだ神は、二度と生物を滅ぼす事はしないと誓う。
神はノアと新たな契約を結びそのしるしとして空に虹を置いた。

というお話。

「堕落した世界(現実)への嘆き」、「新たな世界(未来)への渇望」
をテーマに書きました。

このテーマは現代に通じるものがあるし、今の世の中に重なる部分も多いと思う。

重要なのは、現実を嘆くだけじゃなくて、「未来を望まなければいけない」という事。

どんなに暗い世界でも必ず光はあるし、光を見つけなければならない。

僕達は音楽でそれを提示していきたいし、光の見える作品を創っていくから、感じてくれたら嬉しいです。

今月発売のCureにインタビューが載っているので見てみてね。

12/23は事務所のクリスマスイベントです。

普段中々見れないような物が見れると思うのでお楽しみに。

Seciliaルナは何しようかな。

皆と考え中です。

今日は寒いけどいい天気だね。

たまには東京から抜け出そうかな。

世の中寒すぎると思うのは僕だけかな？

日本の冬ってこんなに寒かったっけ？

急に寒くなったからそう感じるのかな。

今日は風も強かったし凍えそうでした。

冬は好きなんだけどさすがに寒すぎると嫌だね。

でも誕生日あるしクリスマスあるし、街の景色も冬は好きです。

ファンメールはどんなに些細な内容でも嬉しいよ。

何通でも送ってください。

あ、おいしいもの食べました。

カレー。

いつ食べてもおいしいね、カレーは。

昨日はありがとう。

たくさんの人の中でライブが出来て楽しかった。

前にいた子にも、後ろにいた子にも届くように歌いました。

何より東京は久しぶりだったからね。

皆の楽しそうな顔を見れて良かった。


とりあえず怒涛のライブが終わったので、今日は出かけようかな。

おいしいもの食べたい。